論文の書式設定:余白・フォント・行間・ページ番号

書式は大学や学部ごとに決まっていますが、多くの論文はよく似た設定です。これを出発点にして、所属先の規定と照らし合わせてください。

よくある設定

項目一般的な値
用紙A4(21 × 29.7 cm)、横書き
文字数・行数1 ページ 40 字 × 30〜40 行
余白上下 25〜30 mm、左(綴じ側)30 mm、右 20〜25 mm
フォント本文は明朝体 10.5〜12 ポイント、欧文は Times New Roman
見出しゴシック体
脚注本文より小さい文字、行間は 1 行
ページ番号下部中央。表紙には付けない
章新しいページから始める。両面印刷では奇数ページから

表紙の例

令和8年度 卒業論文

スローシティ
―ヨーロッパの中規模都市3都市における
  歩行者・自転車交通と公共空間―

○○大学 ○○学部 ○○学科
学籍番号 0001234567
氏名 山田 花子
指導教員 ○○ ○○ 教授

両面印刷と製本

両面印刷では、偶数ページで内側と外側の余白が入れ替わり(見開き)、柱は偶数ページで左、奇数ページで右に置きます。綴じ側の余白を広めにすると、文字が綴じ代に隠れません。

Gradus では

設定 → フォントとページで用紙・余白・文字サイズ・行間を一度決めれば、Word や Web から貼り付けた文章も含めてすべてその書式になります。ヘッダーとフッターはプレースホルダー(タイトル・章・ページ)で組み立て、プレビューで実際のページを確認できます。

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